• 印鑑(本人、保証人)
• 健康保険証(前期、後期高齢者医療証)
• 身体障害者手帳
• 各種医療費
• 受給者証
• 介護保険証
• 食事減額証明書

• 入院申込書、誓約書をご記入いただきます。
• 緊急時の電話番号は、携帯も含め必ずつながる番号をお願いいたします。
• 当院は医療安全のためネームバンドの着用をお願いしています。
• 病室の名前表記を希望されない方はご相談ください。

入院時のお持ち物

• 現在の内服薬
• 洗面具
• ひげ剃り
• 下着類3～4枚ずつ^※
• 靴下^※
• 上履き(履き慣れた物)
• ナイロン袋

• オムツ、リハビリパンツ等は当院でご用意いたします
• 尚、当院では院内衛生管理の徹底のため、入院時に必要な「寝巻き」や「タオル」「オムツ」を1日単位でリース出来る入院セットのご利用をお願いしております。
  特にオムツは衛生面や紛失等のトラブルを未然に防ぐため、オムツ使用の方全員に下記オムツセットをお申込みいただいております。

• 原則お持込みはご遠慮下さいますようお願いいたします。
• セット内容および料金については手続き時にご確認下さい。

リハビリの方

• 運動しやすい服装(ジャージ、トレーナー、ズボンなど)
• 動きやすい靴

• タオルセット等のリースがあります。
• 持ち物には、お名前をフルネームでご記入ください。
• 床頭台・タンスには身の回りのものを整理してご利用ください。
• ベッド下には、荷物を置かないようお願いします。

入院時の現金・貴重品の預かり金について

• 原則として、病院では現金・貴重品はすべてお預かりできません。
• やむを得ず、お預かりする場合は当院職員と預託者様とで確認し【現金・貴重品】預り証（別紙）に記載いたします。
• 【現金・貴重品】預かり証はコピーをとり、正）は病院管理としますが、複）は預託者様で管理をお願いします。
• お預かりした現金・貴重品は当管理本部専用金庫にて補完し、預託者様からの依頼や患者様の退院時は速やかに返却いたします。（管理本部の職員の不在時はお待ちいただく場合があります）
• 現金・貴重品の自己管理が難しい患者様についても、患者様ご自身でお持ちになりたい場合はセーフティーボックスでの自己管理になり、当院では紛失等の責任を負いかねますのでご了承下さい。
• 患者様がテレビを見られる場合は前もってテレビカードをご購入いただき、テレビカードは自己管理していただくようにお願いします。（必要時、テレビカードの差し替えのみ対応させていただきます）
• 【現金・貴重品】預かり証にサインをいただいた時点で上記の項目に同意いただいたものとします。

一般病棟

回復期リハビリテーション病棟

• 

  お食事

  ■患者様の病状に応じた治療食をご用意しています。
  ■食べ物の持ち込みは、食中毒の危険性からご遠慮ください。(ただし病状により検討を要する事がありますので個別にご相談ください。)

• 

  入浴

  週に2回の入浴時間を設けています。入浴が難しい方は清拭での対応となります。

• 

  洗濯

  基本的にご家族様にお願いしていますが、難しい場合はナースステーションにご相談ください。
  タオル・寝衣のリースもあります。
  (入浴ごとの洗濯を目安に1回700円)

• 

  電話

  ■公衆電話は2階の自動販売機前に設置しています・タクシー呼び出し電話は、2階会計前にあります。
  ■携帯電話のご利用は、マナーモードに設定の上、通話のご利用は各階の談話室でお願いします。

• 

  電子機器の持ち込み

  個別で持ち込みたいものがありましたら、ナースステーションにご相談ください。

• 

  面会

  面会時間

  平日：13時～17時
  日祝：13時～17時

  他の患者様への配慮および感染防止などから、以下の方には面会をお控えいただいています。予めご了承ください。
  ■1度に大勢の方で面会にお越しになる方■乳幼児をお連れの方■飲酒をされている方

非常ベルが鳴りますが、落ち着いて慌てず看護師、職員の指示に従ってください。
火災を発見したときは大きな声で「火事だ」と叫んで近くの職員にお知らせください。
火災の場合スプリンクラーが作動します。

詳しくはフロアマップを参照ください。